たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学では、ドライアイについて放送していました。専用の検査機器で目を検査すると、まばたき後にしばらくすると角膜上に黒くて細かい縦の筋が見える場合があるそうです。その黒い筋は、ダークスポットと呼ばれ、目の角膜表面のうち涙で覆われていない部分が暗く見えるために起きるものです。通常角膜は液体(涙)で常時覆われていますが、涙の量が少なくなり角膜表面の涙が蒸発し乾燥するとダークスポットが現れます。まさにこれがドライアイの症状です。
エアコンで空気が乾燥したり、コンタクトレンズを長時間装着したり、パソコン・テレビ・携帯など画面を見ることに集中して「まばたき」の回数が減ることなどです。涙腺は男性ホルモンの影響を受けているため女性のほうが目が乾燥しやすいので要注意。まぶたにはマイボーム腺という所から油を分泌しており、まばたきによって油が出てきて目を保護します。この油は加齢とともに油が出にくくなります。
それを改善するには、まず40度のお湯でしぼったタオルで目をあたためるとマイボーム腺の油がサラサラになり分泌されやすくなります。次にボールペンのおしりでまぶたを縦にしごき、油を出すようにマッサージします。上まぶたは上から下に、下まぶたは下から上に向かってしごきます。その後目をギュッと閉じてパッと開く動作を3回ほど行うと油がよく出るようになるそうです。ドライアイにならないよう、あなたもご注意ください。
